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ひな人形 しまい方 [ひな人形のしまい方]

ひな人形、大事に末永く飾りたいものだから、丁寧にしまうことも大切です。

まず気を付けないといけないのは、湿気。

絹など高級な素材を使っているひな人形は湿気が大敵です。

ひな祭りが過ぎたからとしまうのではなく、晴れた日に湿気の少ない日にしまうようにしましょう。

やわらかいハケなどで人形についたほこりをやさしく落とします。

やわらかい紙、ティッシュなどでひな人形のお顔を包むとよいでしょう。

衣装はしわにならないように気を付けて箱の中で人形が動かないように、周りに、柔かい紙や布を入れるのがよいです。

初めに箱に入っていた通りしまうのが一番いいので、写真などにとっておくのがいいでしょう。

人形用の防虫剤なども売っているので、利用するのがいいでしょう。

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ひな人形 しまう時期 [ひな人形のしまう時期]

ひな人形を出す時期は立春からでしたが、では、ひな人形をしまう時期はいつなんでしょうか。

3月3日のひな祭りを終えると片づけるところがほとんどです。
中には旧暦まで飾るところもあるそうです。

ひな祭りから2週間を目安に、天気の良い日にしまいましょう。

なぜ天気のいい日にしまったほうがいいかというと、なるべく湿気の少ない時にしまうほうがいいからです。

ひな人形は、絹を使っていることが多く、絹が湿気に弱いため、晴れた日にしまうのが良いとされています。

よく早くしまわないとお嫁に行けなくなるなんて言いますが、特に明確な根拠があるわけではありません。

めんどくさいからとダラダラ出しっぱなしにしないようにするための戒めなのかもしれませんね♪

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ひな人形 飾る時期は [ひな人形 飾る時期]

ひな人形っていつから飾ったらいいの?

女の子をお持ちのご両親は一度は悩まれたことがあるのでは。。。

ひな人形を飾る時期としては、
立春から2月中旬にかけて飾るのがいいとされています。

立春とは、節分の次の日、すなわち2013年の今年は2月4日です。

旧暦だと節分は大晦日にあたり、立春は正月にあたります。

豆まきで厄を払い、清めたところで新たな春を迎えて、お雛様を飾ります。

2月4日から、遅くともひな祭りの一週間前までには飾っておきましょう。

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雛人形 コンパクト こひな [木目込み人形とは]

コンパクトでかわいいひな人形こひな。

こひなは伝統的な木目込み人形です。

木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫りに目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。

熟練の職人による手作業で木目込まれた雛人形は、コロンとした愛らしいフォルムに、お子様のようなカワイイ表情で、小さめサイズながらも見る人の心を癒す存在感が魅力です。

こちらのこひなは女の子が大好きな色や生地を使ったお雛様。

殿が水色、姫がピンク系を基調とし、“うさぎと桜”柄の、パステルカラーで統一された衣装のお雛様です。

パステルカラーがとてもかわいいですね。

うさぎは、ピョンピョンと跳ねる事から“飛躍”の意味合いがあり、お子様の健やかなる成長と活躍を願った、縁起の良い柄の衣装です。

かわいくて縁起がいいなんてお雛様にぴったりの柄ですね♪
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木目込み雛人形 こひな

人気の雛人形 こひな

こひなは木目込みひな人形です。

木目込みひな人形とは。。。

木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫りに目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。
熟練の職人による手作業で木目込まれた雛人形は、コロンとした愛らしいフォルムに、お子様のようなカワイイ表情で、小さめサイズながらも見る人の心を癒す存在感が魅力です。

こちらの江戸木目込み人形は、上質生地を用いた五人飾りの「こひな」です。
屏風には“桜とまり”柄の刺繍がほどこされ、また木製によって優しい雰囲気を演出しています。
殿が水色、姫がピンク系を基調とし、“うさぎと桜”柄の、パステルカラーで統一された衣装のお雛様です。
うさぎは、ピョンピョンと跳ねる事から“飛躍”の意味合いがあり、お子様の健やかなる成長と活躍を願った、縁起の良い柄の衣装です。
三人官女も揃い、女の子のお祝いらしい華やかな五人飾り木目込み雛人形です。

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ひな人形 人気 こひな [三人官女]

三人官女の特徴

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向かって左から、銚子といって白酒を注ぐためのものを持った官女です。
三人官女の真ん中、座りの官女です。手に持つ道具は三方と言います。
向かって右の官女は長柄の銚子(白酒を注ぐため)を持っています

こちらの江戸木目込み人形は、上質生地を用いた五人飾りです。
木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫りに目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。
熟練の職人による手作業で木目込まれた雛人形は、コロンとした愛らしいフォルムに、お子様のようなカワイイ表情で、小さめサイズながらも見る人の心を癒す存在感が魅力です。

この五人飾りなら、マンションなどでも手軽に置くことができますね!

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ひな人形 コンパクト こひな [殿]

殿の特徴
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水色を基調とし、“うさぎと桜”柄の可愛らしい衣装です。

殿が水色、姫がピンク系を基調とし、“うさぎと桜”柄の、パステルカラーで統一された衣装のお雛様です。

うさぎは、ピョンピョンと跳ねる事から“飛躍”の意味合いがあり、お子様の健やかなる成長と活躍を願った、

縁起の良い柄の衣装です。

木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫り

に目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。

こひなは、木目込みひな人形には珍しく、笹目ではなく、クリっとした目の愛らしいお顔が魅力的です。

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ひな人形 お手頃なこひな [姫]

姫の特徴
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ピンクを基調とし、“うさぎと桜”柄の可愛らしい衣装です。

うさぎは、ピョンピョンと跳ねる事から“飛躍”の意味合いがあり、お子様の健やかなる成長と活躍を願った、

縁起の良い柄の衣装です。

木目込みひな人形には珍しく、笹目ではなく、クリっとした目の愛らしいお顔が魅力的なひな人形。

木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫り

に目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。

熟練の職人による手作業で木目込まれた雛人形は、コロンとした愛らしいフォルムに、お子様のようなカワイ

イ表情で、小さめサイズながらも見る人の心を癒す存在感が魅力です。

お子様はもちろん、お母様にも好評のお品です。

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ひな人形 人気 こひな [特徴]

ひな人形のなかでも人気のこひな。

間口(横幅)が40cmとかなり小さく、飾る場所に困らないコンパクトなサイズです。

最近の住宅事情から、段飾りを置く事は出来ないけど2人だけの親王飾りだと寂しいという方に、こちらの三

人官女がありながらも、間口(横幅)がコンパクトなサイズにまとまる雛人形が最適です。

また、木目込みひな人形には珍しく、笹目ではなく、クリっとした目の愛らしいお顔が魅力的です。
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コロンとしたフォルムに優しい表情の、こちらの二人雛・親王飾りは初節句にはもちろん、お子様が成長され

ても飽きがこなくて永く飾り続けることが出来ます。

お手頃価格で、キュートな好印象の五人飾りをお探しの方にお薦めのお品です。

おじいちゃんおばあちゃんからのプレゼントにもおすすめです。。。

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雛人形 人気 かわいい こひな [サイズ]

置く場所に困らない、コンパクトなサイズ。

それでいて、気品あふれる雛人形、そのなも、こひな。。。

手のひらサイズのかわいいお人形です。

飾る場所がない、毎年出すものなのにめんどくさいなんて言ってる方いませんか?

そんな方には、『こひな』がおすすめ!

横幅40センチ
奥行25センチ
高さ23センチ

とコンパクトで場所をとりません。
マンションでも飾ることができます。

昔よく流行った何段という雛人形。
場所をとるのし、出すのが面倒なので、飾ることがなくなった。。。なんている残念な声も聴きます。

せっかく買ったものだから、毎年飾れるものにしませんか?

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